「瞑想者の孤独」 ~ クンダリニーやチャクラ、真気が目覚めたところで寂しい ~

増谷文雄は著書の中で「正覚者の孤独」ということを述べています。 正覚者とは釈尊のことです。 釈尊は悟った後、 「尊敬するところもなく、恭敬するものもない生き方は苦しい。わたしはいかなる沙門もしくは婆羅門を尊び敬い、親近して住すればよいのであろ…

「瞑想のために、気血がスムーズに流れる身体をつくる」~ アーサナと動功の必要性 ~

瞑想というと「目をつむってじっと座ったままで動かない」というイメージをお持ちの方は多いと思います。 それはあながち間違いではありません。それも、瞑想の一面としてあります。 一方で、他の一面として動きをともなう方法も伝えられています。ヨーガで…

「再起動」 ~ 新しい見地から ~

新しい境地(らしきもの)に達しました。 今までの記事は削除し、新しい見地から改めて記事にします。 再起動です。 よろしくお願いします。